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コーヒーの消費量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)に、都道府県民1人が、1年間にどれだけコーヒー豆(粉)を消費しているのかを掲載しています。
 ※1杯あたりに10gのコーヒー豆を使用した場合の杯数も掲載。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
京都府3,042g
滋賀県2,170g
宮城県2,112g

全国平均1702g

 全国平均は1702gですが、トップは、京都府で3,042gとなっています。

 2位は滋賀県で2,170g、3位は宮城県で2,112gの消費量となっています。

 逆に、最下位は宮崎県で、年間1,110gとなっています。

番号都道府県所在地金額杯数順位
1北海道札幌市2,932円1,745g175杯17
2青森県青森市2,617円1,549g155杯34
3岩手県盛岡市3,108円1,817g182杯14
4宮城県仙台市3,400円2,112g211杯3
5秋田県秋田市2,554円1,586g159杯32
6山形県山形市2,794円1,643g164杯29
7福島県福島市3,145円1,638g164杯30
8茨城県水戸市2,914円1,567g157杯33
9栃木県宇都宮市2,876円1,702g170杯22
10群馬県前橋市2,697円1,625g163杯31
11埼玉県さいたま市2,908円1,829g183杯11
12千葉県千葉市2,723円1,691g169杯24
13東京都東京都区部3,354円2,070g207杯4
14神奈川県横浜市2,519円1,500g150杯37
15新潟県新潟市2,956円1,836g184杯10
16富山県富山市2,495円1,417g142杯42
17石川県金沢市2,749円1,646g165杯28
18福井県福井市2,905円1,445g145杯40
19山梨県甲府市2,816円1,647g165杯27
20長野県長野市2,939円1,826g183杯12
21岐阜県岐阜市2,499円1,533g153杯35
22静岡県静岡市2,378円1,468g147杯39
23愛知県名古屋市2,632円1,698g170杯23
24三重県津市2,110円1,353g135杯44
25滋賀県大津市3,385円2,170g217杯2
26京都府京都市4,777円3,042g304杯1
27大阪府大阪市3,360円2,012g201杯5
28兵庫県神戸市2,858円1,786g179杯15
29奈良県奈良市3,079円1,901g190杯8
30和歌山県和歌山市2,899円1,736g174杯19
31鳥取県鳥取市3,068円1,917g192杯7
32島根県松江市3,203円1,989g199杯6
33岡山県岡山市2,873円1,720g172杯21
34広島県広島市2,789円1,680g168杯25
35山口県山口市3,039円1,767g177杯16
36徳島県徳島市2,899円1,656g166杯26
37香川県高松市2,870円1,729g173杯20
38愛媛県松山市3,016円1,874g187杯9
39高知県高知市2,666円1,743g174杯18
40福岡県福岡市3,139円1,825g183杯13
41佐賀県佐賀市2,352円1,384g138杯43
42長崎県長崎市2,264円1,433g143杯41
43熊本県熊本市2,511円1,486g149杯38
44大分県大分市2,578円1,322g132杯45
45宮崎県宮崎市1,910円1,110g111杯47
46鹿児島県鹿児島市2,159円1,270g127杯46
47沖縄県那覇市2,464円1,512g151杯36

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)データは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値で、全国平均は47都道府県平均です。
(※)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※)「UCCゴールドスペシャル スペシャルブレンド」「グランドテイスト コク深いリッチブレンド」「ちょっと贅沢な珈琲店 スペシャル・ブレンド」のレギュラーコーヒー(粉、ブレンド)、袋入り(280~330g入り)から換算


 他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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