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緑茶の消費量の都道府県ランキング(平成24年)

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 平成24年(2012年)に、都道府県民1人が、1年間に何gの緑茶を消費しているのかを掲載しています(煎茶(中)で換算)。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
三重県1,022g
静岡県828g
京都県595g
– – – – – – – – – – – – –
全国平均326g

 全国平均は326gですが、トップは、三重県で1,022gとなっています。
 1杯あたりに3gの緑茶を使用すると仮定すると、年間340.6杯となり、三重県民はほぼ毎日1杯は自ら緑茶を入れて飲んでいる計算になります。

 あまり地域性は見られませんが、最下位は岡山県で、年間136gとなっています。


都道府県金額杯数順位
1北海道札幌市1,237円203g67.7杯38位
2青森県青森市1,182円242g80.8杯31位
3岩手県盛岡市1,260円271g90.3杯27位
4宮城県仙台市2,147円385g128.5杯13位
5秋田県秋田市2,035円311g103.6杯22位
6山形県山形市1,429円280g93.2杯25位
7福島県福島市1,047円148g49.2杯44位
8茨城県水戸市3,372円457g152.3杯09位
9栃木県宇都宮市1,370円325g108.5杯18位
10群馬県前橋市2,208円377g125.8杯14位
11埼玉県さいたま市1,415円226g75.2杯33位
12千葉県千葉市2,157円346g115.4杯16位
13東京都東京都区部1,941円318g106.1杯20位
14神奈川県横浜市1,944円320g106.6杯19位
15新潟県新潟市1,529円317g105.5杯21位
16富山県富山市1,245円239g79.5杯32位
17石川県金沢市1,090円207g69.0杯37位
18福井県福井市882円172g57.4杯42位
19山梨県甲府市1,464円272g90.7杯26位
20長野県長野市1,467円200g66.6杯39位
21岐阜県岐阜市849円160g53.4杯43位
22静岡県静岡市3,430円828g276.2杯02位
23愛知県名古屋市1,418円266g88.5杯28位
24三重県津市2,565円1,022g340.6杯01位
25滋賀県大津市1,247円462g154.0杯06位
26京都府京都市2,333円595g198.4杯03位
27大阪府大阪市1,070円207g69.1杯36位
28兵庫県神戸市1,701円333g111.0杯17位
29奈良県奈良市1,354円297g99.0杯23位
30和歌山県和歌山市1,113円414g137.9杯11位
31鳥取県鳥取市723円140g46.6杯46位
32島根県松江市1,917円253g84.3杯29位
33岡山県岡山市777円136g45.3杯47位
34広島県広島市1,039円210g70.1杯35位
35山口県山口市1,285円451g150.3杯10位
36徳島県徳島市1,135円217g72.2杯34位
37香川県高松市874円184g61.5杯41位
38愛媛県松山市945円197g65.5杯40位
39高知県高知市1,217円248g82.8杯30位
40福岡県福岡市1,568円391g130.3杯12位
41佐賀県佐賀市1,714円350g116.6杯15位
42長崎県長崎市2,578円470g156.5杯05位
43熊本県熊本市2,673円523g174.4杯04位
44大分県大分市2,340円459g152.9杯08位
45宮崎県宮崎市1,831円290g96.6杯24位
46鹿児島県鹿児島市2,506円461g153.5杯07位
47沖縄県那覇市687円145g48.2杯45位

平成25年favicon-arrow-left緑茶の消費量favicon-arrow-right平成23年


(※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※2)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
(※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※5)全国平均は、47都道府県平均です。


favicon-memo他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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