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コーヒーの消費量の都道府県ランキング(平成30年)

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 平成30年(2018年)に、都道府県民1人が、1年間にどれだけコーヒー豆(粉)を消費しているのかを掲載しています。
 ※1杯あたりに10gのコーヒー豆を使用した場合の杯数も掲載。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
京都府2,579g
島根県2,263g
奈良県2,221g

全国平均1,678g

 全国平均は1,678gですが、トップは、京都府で2,579gとなっています。

 2位は島根県で2,263g、3位は奈良県で2,221gの消費量となっています。

 逆に、最下位は宮崎県で、年間894gとなっています。

番号都道府県所在地金額杯数順位
1北海道札幌市2,418円1,818g182杯12
2青森県青森市2,307円1,696g170杯22
3岩手県盛岡市2,533円2,010g201杯7
4宮城県仙台市2,463円1,955g196杯8
5秋田県秋田市2,313円1,753g175杯14
6山形県山形市2,058円1,633g163杯27
7福島県福島市2,150円1,581g158杯31
8茨城県水戸市2,636円1,883g188杯10
9栃木県宇都宮市2,282円1,619g162杯29
10群馬県前橋市2,264円1,461g146杯38
11埼玉県さいたま市2,182円1,653g165杯25
12千葉県千葉市1,722円1,196g120杯45
13東京都東京都区部2,335円1,656g166杯24
14神奈川県横浜市2,262円1,701g170杯21
15新潟県新潟市2,234円1,746g175杯15
16富山県富山市1,974円1,400g140杯39
17石川県金沢市2,334円1,796g180杯13
18福井県福井市2,062円1,273g127杯43
19山梨県甲府市2,063円1,625g163杯28
20長野県長野市2,153円1,722g172杯19
21岐阜県岐阜市2,126円1,563g156杯34
22静岡県静岡市1,546円1,217g122杯44
23愛知県名古屋市2,010円1,535g154杯36
24三重県津市2,112円1,703g170杯20
25滋賀県大津市2,746円2,197g220杯4
26京都府京都市3,429円2,579g258杯1
27大阪府大阪市2,151円1,484g148杯37
28兵庫県神戸市2,238円1,735g174杯17
29奈良県奈良市2,909円2,221g222杯3
30和歌山県和歌山市2,847円1,725g173杯18
31鳥取県鳥取市2,139円1,739g174杯16
32島根県松江市2,715円2,263g226杯2
33岡山県岡山市2,531円1,903g190杯9
34広島県広島市2,749円2,131g213杯6
35山口県山口市2,244円1,569g157杯33
36徳島県徳島市2,507円1,683g168杯23
37香川県高松市2,327円1,562g156杯35
38愛媛県松山市2,204円1,645g165杯26
39高知県高知市2,103円1,617g162杯30
40福岡県福岡市2,782円2,140g214杯5
41佐賀県佐賀市2,512円1,847g185杯11
42長崎県長崎市2,077円1,573g157杯32
43熊本県熊本市1,810円1,382g138杯40
44大分県大分市2,077円1,348g135杯41
45宮崎県宮崎市1,287円894g89杯47
46鹿児島県鹿児島市1,755円1,300g130杯42
47沖縄県那覇市1,538円1,123g112杯46

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)データは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値で、全国平均は47都道府県平均です。
(※)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※)「UCCゴールドスペシャル スペシャルブレンド」のレギュラーコーヒー(粉、ブレンド)、袋入り(400~430g入り)から換算


 他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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