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コーヒーの消費量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)に、都道府県民1人が、1年間にどれだけコーヒー豆(粉)を消費しているのかを掲載しています。
 ※1杯あたりに10gのコーヒー豆を使用した場合の杯数も掲載。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
宮城県2,569g
長崎県2,495g
京都府2,485g

全国平均1,829g

 全国平均は1,829gですが、トップは、宮城県で2,569gとなっています。

 2位は長崎県で2,495g、3位は京都府で2,485gの消費量となっています。

 逆に、最下位は宮崎県で、年間1,057gとなっています。

番号都道府県所在地金額杯数順位
1北海道札幌市2,534円1,863g186杯23
2青森県青森市2,680円1,928g193杯21
3岩手県盛岡市2,477円1,950g195杯20
4宮城県仙台市3,262円2,569g257杯1
5秋田県秋田市2,739円2,044g204杯17
6山形県山形市2,042円1,559g156杯34
7福島県福島市2,044円1,548g155杯36
8茨城県水戸市3,125円2,141g214杯10
9栃木県宇都宮市2,091円1,596g160杯32
10群馬県前橋市2,827円1,872g187杯22
11埼玉県さいたま市2,819円2,120g212杯11
12千葉県千葉市2,180円1,535g154杯39
13東京都東京都区部2,371円1,731g173杯28
14神奈川県横浜市2,748円2,114g211杯12
15新潟県新潟市2,562円2,050g205杯15
16富山県富山市2,149円1,546g155杯37
17石川県金沢市2,643円2,048g205杯16
18福井県福井市1,990円1,171g117杯46
19山梨県甲府市1,963円1,558g156杯35
20長野県長野市2,115円1,748g175杯26
21岐阜県岐阜市1,974円1,390g139杯42
22静岡県静岡市1,840円1,426g143杯41
23愛知県名古屋市2,354円1,854g185杯24
24三重県津市2,147円1,731g173杯27
25滋賀県大津市2,866円2,293g229杯4
26京都府京都市3,255円2,485g249杯3
27大阪府大阪市2,308円1,672g167杯30
28兵庫県神戸市2,885円2,153g215杯9
29奈良県奈良市2,392円1,977g198杯19
30和歌山県和歌山市2,059円1,248g125杯45
31鳥取県鳥取市2,672円2,154g215杯8
32島根県松江市2,744円2,249g225杯6
33岡山県岡山市2,355円1,812g181杯25
34広島県広島市2,574円2,059g206杯14
35山口県山口市2,817円2,102g210杯13
36徳島県徳島市3,129円2,251g225杯5
37香川県高松市2,112円1,508g151杯40
38愛媛県松山市2,316円1,678g168杯29
39高知県高知市2,022円1,568g157杯33
40福岡県福岡市2,088円1,657g166杯31
41佐賀県佐賀市2,950円2,169g217杯7
42長崎県長崎市3,219円2,495g250杯2
43熊本県熊本市1,960円1,544g154杯38
44大分県大分市2,114円1,347g135杯44
45宮崎県宮崎市1,500円1,057g106杯47
46鹿児島県鹿児島市2,552円2,025g203杯18
47沖縄県那覇市2,066円1,359g136杯43

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)データは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値で、全国平均は47都道府県平均です。
(※)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※)「UCCゴールドスペシャル スペシャルブレンド」のレギュラーコーヒー(粉、ブレンド)、袋入り(400~430g入り)から換算


 他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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