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荒茶の生産量の都道府県ランキング(令和3年)

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 令和3年(2021年)における、都道府県別の荒茶の生産量とその割合を掲載しています。
 なお、畑から収穫した生葉の生産量は、別途「茶葉の生産量の都道府県ランキング(令和3年)」に掲載しています。

【トップ3】
静岡県29,700t
鹿児島県26,500t
三重県5,360t

全国計78,100t

 全国計は78,100tですが、トップは静岡県の29,700tで、シェアでは38.0%となっています。

 2位は鹿児島県で33.9%、3位は三重県で6.9%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県728t0.98
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県29,700t38.01
23愛知県
24三重県5,360t6.93
25滋賀県
26京都府2,450t3.15
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県1,650t2.16
41佐賀県
42長崎県
43熊本県1,280t1.67
44大分県
45宮崎県3,050t3.94
46鹿児島県26,500t33.92
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)全国計は統計の原数値を用いているので、都道府県の合計やシェアは一致しないことがあります。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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