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昆布の養殖量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別の昆布の養殖量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道21,252t
岩手県7,667t
宮城県760t

全国計29,780t

 全国計は29,780tですが、トップは北海道の21,252tで、シェアでは71.4%となっています。

 2位は岩手県で25.7%のシェアとなっており、この2道県で日本全国の昆布の生産量の約9割を占めています。

番号都道府県養殖量割合順位
1北海道21,252t71.41
2青森県
3岩手県7,667t25.72
4宮城県760t2.63
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県47t0.24
15新潟県25t0.15
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府1t0.08
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県13t0.06
37香川県1t0.08
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県8t0.07
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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