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乳酸菌飲料の生産量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別の乳酸菌飲料(カルピス、ヤクルトなど)の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
群馬県45,568kl
愛知県13,719kl
神奈川県9,227kl

全国計105,909kl

 全国計は105,909klですが、トップは群馬県の45,568klで、シェアでは43.0%となっています。

 2位は愛知県で13.0%、3位は神奈川県で8.7%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道4,655kl4.46
2青森県
3岩手県
4宮城県1,235kl1.29
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県268kl0.312
10群馬県45,568kl43.01
11埼玉県156kl0.115
12千葉県19kl0.018
13東京都7,516kl7.15
14神奈川県9,227kl8.73
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県213kl0.213
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県13,719kl13.02
24三重県
25滋賀県
26京都府4,141kl3.98
27大阪府194kl0.214
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県8,087kl7.64
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県1,066kl1.010
44大分県98kl0.116
45宮崎県4,475kl4.27
46鹿児島県87kl0.117
47沖縄県1,014kl1.011

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「牛乳乳製品統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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